将棋のルールと遊び方
9×9 の盤で駒を交互に動かす。取った駒は持ち駒として打てる。相手の玉を詰ませたほうが勝ち。
駒を押すと動けるマスに印が出て、王手の放置・二歩・打ち歩詰めのような反則の手ははじめから指せません。ルールを覚えている途中の人とも、反則負けの心配なしに指せます。自分の駒が手前に来るよう盤の向きが変わり、再戦のたびに先手と後手が入れ替わります。
将棋の早見表
- 人数
- 2人
- 時間の目安
- 約30分
- 集まり方
- 2 人専用。それぞれのスマホで同じルームに入れば、同じ場所でも離れた場所からでも対戦できる。コンピュータとの対戦は無い。
- 用意するもの
- スマホかPCのブラウザだけ。アプリのインストールも会員登録もいらない
- 料金
- 無料
将棋ってどんなゲーム?
9×9 の盤で先手(▲)と後手(△)が交互に駒を 1 つずつ動かす。取った駒は自分の持ち駒になり、あとで盤に打てる。相手の玉を、どう逃げても取られる形(詰み)に追い込んだら勝ち。
先手は開始時にアプリがランダムに決め、再戦のたびに先手と後手が入れ替わる。自分の駒が手前に来るように盤の向きが変わる。持ち時間は無い。千日手と持将棋は無いので、決着がつかないときは「引き分けを提案」で終える。
1先手を決める
アプリがランダムに決める
2駒を動かす・打つ
先手と後手が交互に 1 手ずつ
3玉を詰ませる
逃げ場の無い王手で勝ち
4もう一度
先手と後手を入れ替えて再戦
遊び方
1駒を選んでから動かす
自分の駒を押すと、動けるマスに印が出る。印のマスを押すとそこへ動く。スマホでは押したマスに仮の駒が出るので、確かめてから画面下の「ここに指す」で確定する。選び直すときは別の駒を押す。
たろう後手・△0勝
ゆうき(あなた)先手・▲0勝
あなたの番です
まだ誰も指していません
持ち駒なし持ち駒なし第1局
初めの並び。7 七の歩を選ぶと、1 つ前の 7 六に印が出る。 2駒の動き
駒ごとに動ける向きが決まっている。飛車・角・香車は何マスでも進めるが、途中に駒があればそこで止まる。桂馬だけは間の駒を跳び越える。相手の駒がいるマスへ動くと、その駒を取れる。
玉将・王将
まわり 8 方向に 1 マス。取られたら負け
飛車
縦と横に何マスでも
角行
斜めに何マスでも
金将
斜め後ろ以外の 6 方向に 1 マス。成らない
銀将
前と斜め 4 方向に 1 マス
桂馬
2 つ前の左右へ跳ぶ。間の駒は跳び越える
香車
前へ何マスでも。後ろには戻れない
歩兵
前へ 1 マス
龍王(成った飛車)
飛車の動き + 斜め 1 マス
龍馬(成った角)
角の動き + 縦横 1 マス
と・成銀・成桂・成香
4 種とも金将と同じ動き
駒の動き(上が前)。点は 1 マスだけ、矢印は何マスでも進める向き。 3敵陣に入ると成れる
相手側の 3 段(敵陣)に入るとき・敵陣の中で動くとき・敵陣から出るときに「成る」か「成らない」かを選べる。成ると裏返って強くなる(飛車は龍、角は馬、銀・桂・香・歩は金と同じ動き)。行き所の無くなる歩・香(いちばん奥)と桂(奥の 2 段)は必ず成る。玉と金は成らない。
たろう後手・△0勝
ゆうき(あなた)先手・▲0勝
たろうの番です
直前の手 ▲2二角成
持ち駒なし第1局
8 八の角が 2 二の角を取って成り、馬になった(印は馬の動けるマス)。取った角は持ち駒になる。 4取った駒は持ち駒として打てる
取った駒は成る前の姿で自分の持ち駒になり、手番のときに空いているマスへ 1 手として打てる。ただし、同じ筋に自分の歩がある筋へは歩を打てない(二歩)。行き所の無いマスには打てない。打った歩で詰ませるのも反則(打ち歩詰め)。どれも打てるマスに印が出ないので、押せる場所だけ押せばよい。
たろう後手・△0勝
ゆうき(あなた)先手・▲0勝
あなたの番です
直前の手 △5二金
持ち駒なし第1局
持ち駒の角を選ぶと、打てるマスに印が出る。 5王手をかける
相手の玉を次に取れる形が王手。王手をかけられた側は、玉を逃がす・王手の駒を取る・間に駒を入れる、のどれかで防がないといけない。防がない手は指せない(印が出ない)。自分の玉が取られるマスへ動かす手も指せない。
たろう後手・△0勝
ゆうき(あなた)先手・▲0勝
たろうの番です
直前の手 ▲4二角打王手
持ち駒なし持ち駒なし第1局
4 二に角を打って王手。後手の玉のマスが赤くなる。 6詰ませたら勝ち
王手をどう防いでも玉が取られる形が詰み。詰ませた側の勝ち。負けを認めて「投了」してもよい。
たろう後手・△0勝
ゆうき(あなた)先手・▲1勝
終局
直前の手 ▲3一馬
持ち駒なし第1局
あなたの勝ち!
3 一の銀を馬で取って王手。玉に逃げ場が無く、先手の勝ち。
勝ち負けと終わり方
相手の玉を詰ませたほうが勝ち。相手が投了しても勝ち。引き分けは、片方が提案してもう片方が受けたときだけ。終局後は両者が「もう一度」を押すと、先手と後手を入れ替えて次の局が始まる。
コツ
- 最初は角道(7 六歩)か飛車先(2 六歩)の歩を突いて、大駒が動けるようにする
- 玉は金・銀で囲ってから攻めると、王手をかけられても慌てずに済む
- 持ち駒は打つ場所を選べるのが強み。取った駒をすぐ使えるように、相手の玉の近くの空きマスを見ておく
ミニゲ!に入っていないルール
将棋には地域や遊ぶ場所でちがうルールがあります。ミニゲ!では次のルールは使いません。
- 千日手と持将棋(入玉宣言)。決着がつかないときは「引き分けを提案」で終える
- 持ち時間
- 駒落ち
- 棋譜の保存
ミニゲ!で将棋を遊ぶには
- 下のボタンからミニゲ!を開き、「ゲストで始める」を押す(Google アカウントでもログインできる)。
- 「ルームを作る」を押し、4 桁のルームコード・「参加リンクをコピー」・「QRを表示」のどれかで一緒に遊ぶ人を呼ぶ。
- ロビーのゲーム一覧から「将棋を選ぶ」を押し、「このゲームを始める」で始まる(決め方を「みんなで投票」にしたルームでは投票で決まる)。
ルームに入っている人がそのまま参加者になります。将棋は2人で遊べるので、人数が合うときに始められます。